穀物酢と果実酢

お酢は古くから人々の暮らしに深くかかわってきました。
調味料としてだけではなく、薬としても使われてきたようです。

お酢には大きくわけて「穀物酢」と「果実酢」があります。
穀物酢は原料における穀物の割合が40%以上のものを言います。日本でよく使われているお酢はお米が原料の米酢、麦が原料の麦芽酢などです。
果実酢は1リットルあたり300CC以上の果実の搾汁を使用したものを「果実酢」と呼びます。最近特に注目されています。

りんご酢やぶどう酢(ワインビネガー)、柿酢や紅酢(ざくろ酢)などが良く知られています。
ぶどう酢(ワインビネガー)のうち、イタリア産の高級ぶどうを原料につくられたぶどう酢が「バルサミコ酢」です。

果実酢はフルーティな香りと飲みやすさで調理だけではなく、健康飲料としても注目されています。

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