黒酢ともろみ酢、成分の違い

黒酢は文字通り、黒っぽい色をしたお酢です。国内では九州鹿児島県霧島市福山町の名産としてよく知られています。

中国から伝来したと伝えられていますが詳細は不明です。
日本では1975年に鹿児島県福山町(現在は霧島市福山町)の坂元醸造株式会社で壺つくりの米酢を「くろず(黒酢)」として全国販売を開始したのが黒酢が全国的に知られるきっかけとなりましたこの製法は薩摩産の黒い壺に米、玄米、米麹、この地方の地下水を入れて1~3ねんかけて熟成させて作ります。

発酵・熟成の期間が長いことが特徴で、アミノ酸以外にクエン酸やリンゴ酸、コハク酸、乳酸、グリコンさんなど16種類の有機酸が含まれています。
黒酢が食酢としてではなく、健康飲料としても注目される理由は豊富に含まれたアミノ酸による脂肪燃焼効果や血行促進などがあげられます。

ただし、独特の風味があり個人差はありますがのみづらい点は否めません。

一方もろみ酢のほうはアミノ酸のほかにクエン酸を多く含みます。

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